2019年度 放送番組審議会 第1回

放送番組審議会

2019年度 第1回 放送番組審議会議事録

日時

2019年5月24日(金)14:00~15:30

場所

おりべネットワーク株式会社 本社 大会議室

放送番組審議委員出席者

多治見商工会議所 専務理事  宮浦 哲也 様
多治見市役所 企画部 秘書広報課 課長  加藤 泰治 様
土岐市役所 総務部 秘書広報課 課長  林 寛 様
瑞浪市役所 総務部 企画政策課 課長  梅村 修司 様
瑞浪青年会議所 理事長  日比野 慎也 様
特定非営利活動法人 Mama's Café  宇川 幸子 様
ママブラスぽっぽ  深萱 絵美 様

計7名

事務局

福村代表取締役社長、福富部長
加納係長、岡村、加藤

議 事

  1. おりべネットワーク株式会社 代表取締役社長挨拶
  2. 委嘱状伝達
  3. 放送番組審議委員・事務局 自己紹介
  4. 委員長・副委員長の選出
  5. おりべネットワーク 会社概要
  6. 放送番組審議会について
  7. 自主制作番組の説明
    1)放送番組基準
    2)自主制作番組
  8. 審議事項(番組視聴)
    1)おりべ情報局      [29分15秒] (4/20~4/26放送分)
    2)週刊おりべニュース   [16分45秒] (4/20・5/21放送分)
    3)ハイスポ        [15分00秒] (4/3~4/9放送分)
  9. 写真撮影
  10. スタジオ見学

審議事項(番組視聴)

おりべ情報局    [29分15秒] (4/20~4/26放送分)

<加藤様>
2回見ました。セットもかわいい感じで気持ちよく、30分が早く感じられました。小泉公民館のマジッククラブはメンバーが楽しんでいる様子が伝わってきたし、卓球クラブは高齢者が溌剌とプレイしていました。ドライブの場所も行きたくなる魅力的な場所を取り上げていたし、GW前のタイムリーな企画です。イベント情報も3市の告知を上手くやっていました。

<林様>
加藤さんに全て言われてしまいました。楽しく視聴しました。一点疑問がありますが、どのコーナーも高齢者が目立ちましたが、何か意図があったのですか。

【事務局】
本来ですと、様々な年代の方に見ていただきたいので、市町や出演者の年齢はバラバラにしたかったのですが、毎週のコーナーは先々の予定が立てられないため今回の番組は、市や出演者の年齢が偏ってしまい反省点としています。

<梅村様>
マジックも卓球も誰もが楽しめる内容でした。見る人が自分たちの地域でも、みんなで集まってやろうじゃないか!と思える、親しみを持てるほのぼのとした番組になっていました。ドライブで取り上げていたいちご狩りの場所も3市から気軽に出かけられる場所で良い題材を取り上げていたし、イベント情報も見やすく適確で言うことはありません。

<日比野様>
マイクマンのコーナーは良く出来ていたし、他のコーナーも音、テロップなどゆっくりだし見やすかったです。高齢者を対象に作ってあるのかと思いました。良く出来ていました。

<宇川様>
最初のコーナーはさらりと見たのですが、気になったのはドライブスポット紹介のいちご狩りです。GW前の放送だったので、行きたくなりました。スタジオでマジックを再現したキャスターさんはもたついているように見えました。

<深萱様>
加入者ですので、おりべチャンネルは良く見ています。今回の番組も子どもと一緒に見ました。子どもたちはスタジオがにぎやかなのでセットの備品に目がいくようです。小学生ですが、マジックのシーンでは、タネが分かった様で親子で話が盛り上がりました。子育て世代ですので、子どもに関係のある内容の場合は見る事が多いです。

<委員長宮浦様>
マイクマンのコーナーに出演していた井澤さんは2年目ということで驚きました。自然でうまくインタビュー出来ていました。卓球クラブは皆さん楽しそうにプレイされている様子が伝わってきました。ドライブ情報の多度グリーンファームは予約制と言っていましたが、いちご狩り以外の使用の際、例えば食事をする、苺を購入する場合はどうなのだろうかと、分かり辛かったので気になりました。

【事務局】
今回見ていただいたおりべ情報局は、2つのコーナーがありましたが、どちらも出演者の年齢層が高めで、取材先は多治見と片寄った内容になってしまいました。メリハリのある企画を意識したいです。スタジオに関しては過去に4回デザインを変更しています。前回はグリーンをあしらった落ち着いた感じのスタジオでしたので、今回は子ども部屋をイメージしたにぎやかな感じにしました。番組は高齢者を意識して、ゆっくりと話し、画面の切替もあまり速くせず、テロップの字も大きく分かりやすくすることを心がけて制作しています。

週刊おりべニュース [15分30秒] (4/20・4/21放送分)

<深萱様>
土岐市に住んで13年になりますが、高山城がライトアップされているという事を知りませんでした。その様に地域の情報がいっぱいで子どもと一緒に見ていて、もっと早く知っていたら出掛けていったのにねと話しました。イベントの期間もあるでしょうが、早めに放送してくれるとベストだなあと思いました。

<宇川様>
地域にはこんなイベントがあるのだと感心してみました。

<日比野様>
普通のニュース番組として良くできていたと思います。

<梅村様>
週刊は、その週の出来事を伝えるという番組ですから事前告知は主旨が違うので出来ませんね。半原文楽の素晴らしさは良く伝わってきましたし、土岐市の市長選挙、高山城址のライトアップなど地域の大切な情報が伝わりました。

<林様>
半原文楽を取り上げていましたが、大変良かったと思います。以前土岐市の流鏑馬を取り上げていた時もそう思いました。自治体の財政が厳しくなると一番に文化関連の支出が抑えられます。それを防ぐ意味でも伝統芸能は知ってもらう事が大切で、知ってもらう事で気運が高まり継続に繋がるので、文化的なものを取り上げていくことは大変良い事だと思います。

<加藤様>
瑞浪市民ですが、半原文楽について知らなかったので、思わず視聴者の目線で番組を見てしまいました。ゆっくりしたテンポで一つ一つの動作を長く映していましたが、その点が良かったと思います。情報ではありますが、その中にストーリーを感じました。

<委員長宮浦様>
たじみ陶器祭りは賑わいが伝わってくる映像でした。先日、観光振興に関して話し合う機会があり、観光資源としてもすばらしい地元の文化の掘り起しがされていないと感じたばかりでした。陶器祭りしかり、半原文楽しかり。他の地域の人の方がその素晴らしさに驚いて、訪れたくなる観光資源です。ケーブルテレビ局にストックされている動画、映像を活かせると良いですね。陶技学園の増設のニュースはプライバシーの問題もあり取り上げ方が難しかったのではないですか?

【事務局】
施設によっては、撮影に制限があります。施設がイベントなどを開催される際は積極的に情報をいただきますが、その際もこちらとしては最大限に配慮して取材しています。
半原文楽に関しましては、私達は毎年あたり前のように取材に行ってその様子を放送していますので、初めて知ったという方がいると様々な面で私たちの告知が足りないと反省してしまいます。

<委員長宮浦様>
伝統芸能に携わる人々は大変な労力が必要だと思います。取り上げてみると面白いのではないでしょうか。

ハイスポ [15分00秒] (4/3~4/9放送分)

<加藤様>
番組の位置付けが、今の説明を聞いて理解できました。地元の高校が出れば見ますね。しかし、ハイテンションといいつつ出演していた高校生のテンションは低かったですね。アスリートごはんという料理コーナーが目立ったので、料理番組の様でした。プロのトップアスリートを取り上げていましたが、その方も地元の方ではなかったですね。

<林寛様>
番組の導入のところからあか抜けていて、他の番組と違うなあと感じました。それは良いとしてアスリートごはんの料理のコーナーについては、その料理がどのようにアスリートに効果的なのか分りませんでしたね。

<梅村様>
私も、他の番組と作り方が違うなあとすぐに分かりました。ハイテンションとうたっているのならば、もう少し高校生の笑顔を引き出しても良いと思います。司会はタレントさんでしたが、たまには、外部の人が出演する番組も良いと思います。「スポーツの力のコーナー」では良い事を言っていました。高校生に伝わると良いですね。

<日比野様>
麗澤瑞浪高校の生徒を取り上げていましたが、表情に乏しかったですね。アスリートごはんは出演している女性のアップが多かった様に思います。

<宇川様>
アスリートごはんのコーナーでオーブンが出てきた時点で、もう興味が無くなりました。もっと簡単な料理でないと作る気になりません。出演している高校生は緊張感がこちらにも伝わってくる様で、かわいそうでした。高校生同士でインタビュー等をすると自然な笑顔が撮影できるのではないですか。

<深萱様>
高校生の親としては、手が込んでいるごはんは作りません。もうちょっと簡単でないと真似して作ってみようという気にはなりません。高校生の男の子でも出来る様な料理が良いと思います。スポーツをしている人の食べ物は大事だという事は分かっています。食事は一度だけではなく毎日継続するものです。簡単な料理を取り上げて下さい。

【事務局】
皆さんのご意見は説得力があります。親に向けたコーナーなのに無理があるという事ですね。大変参考になりました。制作側に伝えます。

<深萱様>
良い機会ですので、食事という話題に関連してお願いします。高齢者を意識しているということであれば、介護食、介護の仕方等を取り上げた番組を作って欲しいです。介護は今後誰もが通る道となると思いますが、どこに相談すれば良いか分からないし、自分のしている事が正しいのか正しくないのかも分からないという悩みも良く聞きます。

【事務局】
料理番組に関しましては「ヘルシー料理大作戦」という番組を1本制作しています。介護食は番組のコンセプトとはずれてしまいますが、異なる視点の番組として提案していきたいと思います。
ハイスポに関しましても貴重な意見を沢山出していただきました。アングル、高校生同士がインタビューし合う等提案します。

以上